

HP
25866

攻撃
2804

防御
2418
スキル
Lv. 15/15



不死鳥ノ四連撃
敵単体に55%ダメージを4回与える。
リキャスト:14秒
Lv. 15/15



不死鳥ノ神護五連撃
敵単体に45%ダメージを5回与える。さらに味方全体の防御力を7%アップ(10秒間)。
リキャスト:15秒
アビリティ
Lv. 15/15
疾風強化
自分の風属性ダメージを30%増加。
Lv. 15/15
瞬足
自分の敏捷が20%アップ(60秒)。
Lv. 15/15
結界:腐蝕の邪雲・Rank4
負荷:腐蝕の邪雲から受ける効果を軽減する。
精錬アビリティ
結界:常闇の帳幕・Rank4
負荷:常闇の帳幕から受ける効果を軽減する。
ステータス
Lv. 70
限界突破なし
21092

2287

1973
Lv. 90
完凸
25866

2804

2418
Lv. 100
完凸+精錬
27179

2945

2539
時間制限と発動条件バフはステータスに含まれません。
ストーリー
かの王宮で開かれた、第一王子の生誕祭。
そこで、とある騎士が王子に貢物を献上した。
月のように輝く翼を持ったそれは、
人に不老不死の力を授けるという、伝説の小鳥の剥製であった。
そこで、とある騎士が王子に貢物を献上した。
月のように輝く翼を持ったそれは、
人に不老不死の力を授けるという、伝説の小鳥の剥製であった。
騎士は、病弱な王子を憂いている。彼が捧げた小鳥の剥製には、
どうか王子が長生きしてほしいという祈りが込められていた。
しかし王子は小鳥の剥製を受け取らずに、騎士へと与えた。
長く生きるべきは私ではなく、貴方の方だ――そう言って。
どうか王子が長生きしてほしいという祈りが込められていた。
しかし王子は小鳥の剥製を受け取らずに、騎士へと与えた。
長く生きるべきは私ではなく、貴方の方だ――そう言って。
その後、騎士は戦火で命を落とした。
意識が無に還っていく中、彼は想う。
あの小鳥の剥製は、自分に不老不死の力を与えてくれなかったと。
結局あの小鳥の剥製は、ただ美しいだけの置物にすぎなかったのだ。
意識が無に還っていく中、彼は想う。
あの小鳥の剥製は、自分に不老不死の力を与えてくれなかったと。
それから数年が経った。王子は王となり、立派に国を治めている。
王の部屋には、美しい小鳥の剥製が飾られていた。
王はそれを見るたび、胸にあの優しい騎士のことを蘇らせるのだ。
彼は今も、王の心で生きている。あの頃のまま、老いることもなく。
王の部屋には、美しい小鳥の剥製が飾られていた。
王はそれを見るたび、胸にあの優しい騎士のことを蘇らせるのだ。