

HP
26078

攻撃
1307

防御
1972
スキル
Lv. 15/15



枢の瞬兵五連撃
敵単体に45%ダメージを5回与える。さらに味方全体の敏捷を15%アップ(10秒間)。
リキャスト:14秒
Lv. 15/15



枢の五連撃
敵単体に75%ダメージを5回与える。
リキャスト:20秒
アビリティ
Lv. 15/15
守護
自分の防御力が15%アップ。
Lv. 15/15
瞬足
自分の敏捷が10%アップ。
Lv. 15/15
結界:常闇の帳幕・Rank4
負荷:常闇の帳幕から受ける効果を軽減する。
精錬アビリティ
結界:腐蝕の邪雲・Rank4
負荷:腐蝕の邪雲から受ける効果を軽減する。
ステータス
Lv. 70
限界突破なし
21267

1067

1610
Lv. 90
完凸
26078

1307

1972
Lv. 100
完凸+精錬
27403

1372

2063
時間制限と発動条件バフはステータスに含まれません。
ストーリー
むかしむかしあるところに、自由な出入りを禁ずる、とても閉鎖的
な国があった。他国との交流は最低限で、国のことを知る人間はほ
とんどいない。なぜなら入国審査でほとんどの者は落とされ、入国
を拒否されるからだ。
な国があった。他国との交流は最低限で、国のことを知る人間はほ
とんどいない。なぜなら入国審査でほとんどの者は落とされ、入国
を拒否されるからだ。
噂の内容は様々だが、審査を通過できる人が少ないというのは事実
だった。審査は厳粛に行われる。申請をすると過去を洗いざらい調
べられた後国境に呼び出され、大きな槍を背中に携えた審査員との
質疑応答を経て、その場で審査の結果を告げられるのであった。
だった。審査は厳粛に行われる。申請をすると過去を洗いざらい調
べられた後国境に呼び出され、大きな槍を背中に携えた審査員との
質疑応答を経て、その場で審査の結果を告げられるのであった。
今月の審査対象は5人。従来通りの審査が行われたが、誰一人通過
できず入国を拒否された。4人は大人しく踵を返したが、残る1人
の男が審査員に掴みかかる。男は武器を取り出し強行突破を試みた
が、審査員の取り出した槍によって刺し殺された。
できず入国を拒否された。4人は大人しく踵を返したが、残る1人
の男が審査員に掴みかかる。男は武器を取り出し強行突破を試みた
が、審査員の取り出した槍によって刺し殺された。
審査員の正体はその国の姫君であった。彼女は腕っ節には自信があ
るため旦那には強い男がふさわしい、と考えていた。これからも姫
は身分を隠し、背中に大きな槍を携え、審査に訪れる人間をジャッ
ジする。いつか現れる素敵な王子様を夢見て。
るため旦那には強い男がふさわしい、と考えていた。これからも姫
は身分を隠し、背中に大きな槍を携え、審査に訪れる人間をジャッ
ジする。いつか現れる素敵な王子様を夢見て。