

HP
31840

攻撃
3410

防御
2256
スキル
Lv. 15/15



勇者姫の激励気勢五連撃
敵単体に90%ダメージを5回与える(現在のHP割合が70%以上時、HP割合が多いほど与えるダメージ増加。最大60%)。
リキャスト:26秒
Lv. 15/15



勇者姫の閃光強化四連撃
敵単体に110%ダメージを4回与える。さらにキャラの得意武器種と武器種が一致時、自分の光属性攻撃のダメージを50%増加(15秒間)。
リキャスト:23秒
アビリティ
Lv. 15/15
閃光強化
自分の光属性ダメージを30%増加。
Lv. 15/15
気勢
自分の攻撃力が15%アップ。
Lv. 15/15
結界:腐蝕の邪雲・Rank4
負荷:腐蝕の邪雲から受ける効果を軽減する。
精錬アビリティ
結界:常闇の帳幕・Rank4
負荷:常闇の帳幕から受ける効果を軽減する。
ステータス
Lv. 70
限界突破なし
25965

2781

1840
Lv. 90
完凸
31840

3410

2256
Lv. 100
完凸+精錬
33458

3572

2370
時間制限と発動条件バフはステータスに含まれません。
ストーリー
あるところに、金色に輝く長い髪を持つ村娘がいました。豊かに実
った小麦の穂がどこまでも揺れる美しい村で、温かな村人たちに囲
まれ、村娘は平和に暮らしていました。
―― しかしそんな彼女には、過去の記憶がありません。
った小麦の穂がどこまでも揺れる美しい村で、温かな村人たちに囲
まれ、村娘は平和に暮らしていました。
運命は、彼女をただの村娘のまま、放ってはおきませんでした。
彼女は「勇者」であり、戦いの使命を持っていたのです。
まるで剣など握ったことのないような村娘。彼女に封じられていた
のは、強大な敵との壮絶な戦いの記憶でした。
彼女は「勇者」であり、戦いの使命を持っていたのです。
まるで剣など握ったことのないような村娘。彼女に封じられていた
のは、強大な敵との壮絶な戦いの記憶でした。
思い出したのは、敵を前にして、最愛の兄を自らの剣で守り切れな
かったあの時のこと。
彼女は、再び自分の運命に従うことに決めました。
その手には、かつて兄が鍛え直してくれた細身の剣がありました。
かったあの時のこと。
彼女は、再び自分の運命に従うことに決めました。
その手には、かつて兄が鍛え直してくれた細身の剣がありました。
村娘としての彼女が暮らしていたのは、偽りの世界。
でも、もう戻らない。あの悔しさを、もう二度と忘れない。
そうして彼女は、剣を携え、再び戦いの渦へと身を投じます。
盟友とともに、世界を救うために。
でも、もう戻らない。あの悔しさを、もう二度と忘れない。
そうして彼女は、剣を携え、再び戦いの渦へと身を投じます。
盟友とともに、世界を救うために。