FIRE
籠絡の骨角器
hp
HP

15609

atk
攻撃

3119

vit
防御

1165

スキル

Lv. 15/15
籠絡の炎上五連撃

敵単体に110%ダメージを5回与える。さらに自分に火傷(3ターン)を100%の確率で付与。

リキャスト:30秒
Lv. 15/15
籠絡の致命四連撃

敵単体に45%ダメージを4回与える。さらに自分のクリティカル時の与ダメージを15%アップ(10秒間)。

リキャスト:18秒

アビリティ

Lv. 15/15
気勢

自分の攻撃力が15%アップ。

Lv. 15/15
奇襲

自分のクリティカル率が10%アップ。

Lv. 15/15
結界:虚弱の呪陣・Rank4

負荷:虚弱の呪陣から受ける効果を軽減する。

精錬アビリティ

結界:常闇の帳幕・Rank4

負荷:常闇の帳幕から受ける効果を軽減する。

ステータス

Lv. 70

限界突破なし
HPHP
12728
攻撃攻撃
2544
防御防御
951

Lv. 90

完凸
HPHP
15609
攻撃攻撃
3119
防御防御
1165

Lv. 100

完凸+精錬
HPHP
16402
攻撃攻撃
3266
防御防御
1223

時間制限と発動条件バフはステータスに含まれません。

ストーリー

最強の竜使いの話をしよう。昔々とあるところに、竜と話すことが
できる冒険者がいた。男はたくさんの竜を仲間にしていた。
男は目的や敵の弱点に合わせて共に戦う竜を変えていた。火竜、水
竜、土竜……と。そんな男は、巷では無敵と評判だった。
ある日、彼は敵に襲われた。一人の時を狙われたため、戦うすべも
なく男は瀕死の状態に。そこへ仲間の竜たちが駆けつけた。
助けに来てくれた! そう安堵したのも束の間。竜たちは到着する
やいなや男を火で炙り、水に沈め、土で潰し、様々な苦しみを与え、
葬った。竜たちは皆、敵の男が寝取ったのだ。そうやってたくさん
の竜を侍らせた男。彼こそがのちに最強と謳われる男ってわけさ。