

HP
42110

攻撃
1229

防御
2446
スキル
Lv. 15/15



無辜の快癒
味方全体を20%回復。
リキャスト:28秒
Lv. 15/15



無辜の神護四連撃
敵単体に35%ダメージを4回与える。さらに味方全体の防御力を30%アップ(30秒間)。
リキャスト:15秒
アビリティ
Lv. 15/15
強靭
自分のHPが15%アップ。
Lv. 15/15
守護
自分の防御力が10%アップ。
Lv. 15/15
結界:腐蝕の邪雲・Rank4
負荷:腐蝕の邪雲から受ける効果を軽減する。
精錬アビリティ
結界:虚弱の呪陣・Rank4
負荷:虚弱の呪陣から受ける効果を軽減する。
ステータス
Lv. 70
限界突破なし
34339

1003

1995
Lv. 90
完凸
42110

1229

2446
Lv. 100
完凸+精錬
44110

1291

2562
時間制限と発動条件バフはステータスに含まれません。
ストーリー
その昔。海辺にあった僕ら一族の村には、色とりどりの風車が至る
所に飾られていた。「いつも村を守ってくれてるの」杖の先につい
た大きな風車に魔力を込めながら、母は幼い僕にそう教えた。村を
守る風車にはそれぞれ、膨大な魔力が封じられていた。
所に飾られていた。「いつも村を守ってくれてるの」杖の先につい
た大きな風車に魔力を込めながら、母は幼い僕にそう教えた。村を
守る風車にはそれぞれ、膨大な魔力が封じられていた。
村が襲われた前日、風もないのにカラカラと風車がよく回っていた
事を覚えている。まるで危険を知らせるように音を立て続けてくれ
た風車のおかげで、一族の多くは生き延びることができた。けれど
僕と母は離れ離れになってしまった。
事を覚えている。まるで危険を知らせるように音を立て続けてくれ
た風車のおかげで、一族の多くは生き延びることができた。けれど
僕と母は離れ離れになってしまった。
やがて成長した僕は、復讐の旅に出ることにした。先端に大きな風
車が付いた母の杖。これの力を借りれば、奪われた村の風車のもと
へ辿りつけるはずだ。そこにはきっと村を襲った者たちがいる。僕
が杖を掲げると、風車はある方角を向き、カラカラと回った。
車が付いた母の杖。これの力を借りれば、奪われた村の風車のもと
へ辿りつけるはずだ。そこにはきっと村を襲った者たちがいる。僕
が杖を掲げると、風車はある方角を向き、カラカラと回った。
旅の末、僕は小さな村にたどり着いた。そこは僕の一族から奪われ
た風車で守られていた。風もないのにカラカラと回り続ける風車。
「村長を出せ」僕が叫ぶと、上等な服を着た女性が奥から出てくる。
それは間違いなく、生き別れた僕の母だった。
た風車で守られていた。風もないのにカラカラと回り続ける風車。
それは間違いなく、生き別れた僕の母だった。